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ライフプラン

市民後見人養成プロジェクト(http://www.shimin-kouken.jp/)の2期生として参加して、いよいよ体験活動に入った。先月オリエンテーションがあり、私は母の後見人設定を体験活動とすることにした。


実際に申し立ての書類を作成し、公証役場まで本人と一緒に行き申請をするところまでが体験活動の範囲(実際に申請手続きをとるかは別)となる。

オリエンテーションが行われてから2月いっぱい、何だかとっても忙しくて手をつけられなかったが、3月末までに事務局あてにライフプランの作成と若干の書類提出があるので「あらら、大変!」と昨日、慌てて実家に行き母と少し話すことにした。


まずは、ライフプラン。

残りの人生どう生きるか、また判断能力が衰えたときにどんな生き方をしたいか、など雑談を交えながら話すことにした。

が~、話はすぐに私たちの小さかった頃のことや、孫の話になりなかなか進まない。

「で?」

何回、訊いたかな、と思うほど訪ねるが、やはり、「楽しい話」になってしまう。

いくつかある課題選択のときに「自分を対象にしてもいい、むしろ、そうしてほしい」と言っていたのは、確かに母だった。

自分の人生と真っ向から向き合うのは、誰でも苦手かもしれないよな~と思ってはいたが、母の場合、父との関係(どっちが先に逝くか)によって、私の人生変わるのよ、と最後は開き直られてしまった。

母が後に残った場合は、グループホームに入りたいと言っているが、家庭の中で人生を送ってきた母には、若干の不動産はあるにしても、他にこれといった財産があるわけでもなく、父名義の不動産や、預貯金のことから考えなくてはならなくなってしまった。

父は、若干の認知症の傾向があるが、ことお金に関しては明瞭なほど頭脳が回転するので、ここを説明していくことは「こりゃ、タイヘンかも?」

おまけに、聞きたくない話や、考えなくてはならない話になると、とたんに「そうだっけ?」となってしまう。

こりゃ、3月末までにライフプラン作成までたどり着けるとどうか、不安になってきた。

両親の今後、本気で本腰いれて考えていかなくてはならない、と改めて思った一日だった。

(おとな愉快団!「チーム三行半」いっけい)

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