ブログ愉快団!

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2009年10月30日

介護祭りの共感

『市民後見人養成講座』で知り合った人の案内で、先週の土曜日、「介護なんでも文化祭」なるものに行ってきた。


会場は四谷の上智大学のキャンパス。体育館と12号館を借り切った、思いのほか大規模なイベント。

「市民発」と謳っているだけあって、ベッドだの器具だのの業者がやたらパンフを配る、いわゆる「介護フェア」とは明らかに違う。

どちらかというとハードよりソフト寄りな感じ。介護保険から在宅介護のイロハ、セミナーは認知症、福祉業者の選び方、介護者対象のセラピーやカウンセリングもある。

要するに、介護する人を全面的にバックアップするフェアなんですね。


映画上映やワークショップ、体育館では落語やプロの演奏もあり、かなり充実した内容。中村敦夫の基調講演は聴き逃したけど。


紙オムツの製造販売会社の社長と落ち合って、ひととおり回り、知人のブースでおしゃべり。

彼女は介護サポートの事務所を一人で運営している。販売はしない。紙オムツを中心にした介護用品の選び方、使い方、業者への対応などなどをアドバイスする総合的な介護コンサルタントのような仕事。

これはありそうでなかった役割だけど、当事者にはものすごくありがたい存在だと思う。


社長と分かれた後、かねてから興味のあった認知症疑似体験のブースへ。

DVD付きの特殊メガネをかけて、トイレに行きたくてもたどり着けないで家の中をさまようおばあちゃんの目線をバーチャル体験する。ものすごく視野が狭くて、テンポがのろい。


体験希望者に、若めの男性が多いので驚いた。私より下、40代前半か、30代もいる。そこだけじゃなくて、会場全体がそう。

介護家族は同世代というより、もっと若い層に及んでいるわけか。


そうだよね。たぶん当の本人ではなく、ましてや老老介護の一方ではなく、ここに来る、来ることができるのは、身体的にはちょっと距離のある、しかし、心情的には切羽詰まった人たち。つまり、私みたいな立場の人間なのかもしれない。


実際、その後、参加した「パーソンセンタードケア」の講座は満席で、まさに同世代の人間たちばかり。

座って、講演を聴いていると、一種不思議な一体感が生まれてくる。私だけかもしれないけれど、何か、皆が、それぞれの置かれた境遇に照らしながら、同じようなことを考えているような、共感作用。


パーソンセンタードケアというのは、欧米の介護や看護の場面で生まれた考え方で、それ自体は、まさに言葉そのまま「介護される人を中心に置く」というものなのだけれど、これがかなり深い。

というか、簡単なようで、これが容易にできるものではない。


人間は、どんな場面でも、自分を中心に考えてしまう。これは当たり前のことで、そうでなくちゃ人間、ふつうに生きていられない。たとえ、だから、どうしても、「こうしなくちゃいけないでしょう」と、認知症の人にも状況の逼迫加減を、相手に押し付けてしまう。社会だの常識だのを味方につけて。


相手の位置に思いっきりボンッと自分を持っていって、載せてみる。これがなかなかうまくいかない。チョロチョロできても丸ごと置き換えるのは難しい。


講義の内容で、一番有効だった知識は、人間の潜在意識というものは、主語を持たないということ。

だから、誰かを罵れば、必ず自分が傷つく。逆に、誰かを思いやることで、自分自身が癒される。真実だとすれば、介護する人間に、どれほど大きな励みになるだろう。

(おとな愉快団!「チーム三行半」こてちママ)

2009年10月22日

できるWindows7

注目の新しいウインドウズ、「Windows7(ウインドウズ・セブン)」が発売されましたね。関心のある方も多いのではないでしょうか。

Windows7は動作が軽快で、それほど高機能のパソコンじゃなくても動作可能であるとして、マニアだけでなく一般ユーザーや企業からも注目されています。

みなさんご存知がどうかわかりませんが(笑)、おとな愉快団!の運営元はインプレスジャパンというIT関連書の出版社です。

パソコンを使い始める時、ほとんどの人がお読みになる解説書、「できるWindows」や「できるExcel」といった「できるシリーズ」の発売元です。その数はシリーズで4000万部にも上り、多くの読者から信頼をいただいております。

今回もWindows7の発売に合わせて、幅広い読者を念頭に置いたさまざまなの解説書を発売いたしました。Windows7に関心のある方や、これを機にパソコンを買い換えようと考えてらっしゃる方は、ぜひこちらのご案内サイトをご覧になってください。

シリーズ4000万部突破! ベストセラーPC解説書「できるシリーズ」が、Windows® 7発売に合わせて「できる Windows 7」など5タイトルを刊行。http://www.impressjapan.jp/newsrelease/20091021ij_release.html

マイクロソフトのホームページhttp://www.microsoft.com/ja/jp/default.aspx

(おとな愉快団!ブログスタッフ)

2009年10月21日

マークしていたことを考えるのは来週

午前10時11分、姑が発作を起こす。

いつもの病院に連れていくがここでは手におえず、10キロ離れた特定指定病院に搬送される。

心筋梗塞だと判明。検査・手術の同意書に署名をすぐに求められる。

緊急手術になる。

動脈の1本に血栓ができ、カテーテルをいれて粉砕し、ステントで血管を広げた。

12時50分に手術が終わりそのままICUに入る。

手術の間に自宅で舅をみている主人に電話し、ショートスティの入所をいつも施設に申し込むことを頼む。主人は介護タクシーをよび、舅をショートスティに入れる。15時30分。

手術後には入院診療計画書と看護ケア書に署名。
次に身体拘束に関する説明と同意書に署名。

署名のつど、その趣旨の説明はあるが、日本語を言われているのかさえ判断ができないが署名。

とにかく姑を助けて下さい!という願いだけ。もし振込書を突きつけられたら、すんなり署名して「ふりこめ詐欺」にひっかかったとしても文句はいえない状態。16時40分。

例にもれず、いったん自宅に戻って入院に必要な細々した品の荷物を作りをし、再び病院へ。

戻ったときは日が暮れていた。18時50分。

夏の終わりに彼女が倒れたときから、私はかなり彼女の身体をマークしていたのだが、老いにはかなわないのか・・・。

この結論は来週にでも考えよう。

ただ、疲れた。

病院から呼び出し電話が来ないことばかり祈って眠った。

(おとな愉快団!「チーム三行半」u子@介護の明け暮れ)

2009年10月20日

うちの子はいったい何位に

ペットフード工業会の調査によると、団塊世代の七割が「ペットの飼育は退職後の人生をより良くしてくれる」と答えているそうです。

定年うんぬんは別としても、愉快団世代には動物好きがたくさんいるようです。みなさんのおうちにも、自慢の「うちの子」がいらっしゃるのではないでしょうか。

11月1日は「犬の日」ということですが、犬の名前で人気の高いのはどんな名前だと思いますか?

一番人気は「モモ」なんだそうです。しかも三年連続とか。モモは女の子にしかつけない名前でしょうから、圧倒的な人気であることがわかります。

ちなみに2位以下は、「チョコ」「マロン」「ナナ」「ハナ」「レオ」……と続いています。はたして、うちの子の名前は何位でしょうか。知りたい方はこちらへどうぞ。

アイリスペットどっとコム/犬の名前ランキング大調査!2009 http://www.iris-pet.com/wan/event/ranking2009/5.html

(おとな愉快団!ブログスタッフ)

2009年10月13日

けん引役は70代?デジタル一眼レフ

デジタル一眼レフカメラの2009年9月度の販売台数、金額ともに、前年同月比で初めてマイナスとなったそうですね。

原因は販売単価の上昇にあるとみられています。しかし、ある調査によりますと、普通のデジタルカメラとデジタル一眼を合わせたデジタルカメラの所有率は、73.9%にものぼっていますので、欲しい人の手にはすでに渡っているのかな、という印象もあります。

この調査では面白い結果が出ています。60代でデジタル一眼を持っている人が12.1%なのに対し、70代では28.8%と一気に上昇しています。

50代は60代と同じ12.1%になっていますので、70代だけ突出した状態です。

ちなみにデジタルカメラ全部の所有率は、60代62.1%、70代72.9%です。

ということは、これから60代が70代に移行するにつれて、どんどんデジタル一眼が売れてくる、ということになるのでしょうか。

この市場、まだまだ伸びる余地あり?

参考
シニア世代におけるカメラの利用度調査(シニアマーケティングドットコム)
http://www.senior-promo.com/?p=1881

(おとな愉快団!ブログスタッフ)

2009年10月09日

グランマ文珠の平成21年10月の運勢

グランマ文珠の
10月の運勢(平成21年10月8日~11月6日)
*1月から節分までの人は、前年生まれとなります。


一白水星
(S2・11・20・29・38・47・56年生)

自己満足で動きがち。何事も転ばぬ先の杖。周囲を立てて慎重に行動を。肺や気管支の病気、風邪に注意してください。


二黒土星
(T15・S10・19・28・37・46・55年生)
▲▲

気分は落ち込み気味。少しでも迷ったら、焦らずに先延ばしにしたほうがよさそう。身体を冷やさず、胃腸を大切に。


三碧木星
(T14・S9・18・27・36・45・54年生)

何かと忙しくなる月。バタバタせず、内容をよく見極めて。周りの意見に従えば万事うまくいきます。秋の行楽を楽しんで。


四緑木星
(T13・S8・17・26・35・44・53年生)
★★★

対人関係が活発になります。新しい出会いもありそう。積極的に行動しましょう。ただし、失言には注意。気分転換に郊外の散策を。


五黄土星
(T12・S7・16・25・34・43・52年生)
★★

人との交流が忙しくなります。異性にも縁あり。遠方からうれしい知らせも。思わぬケガに気をつけて。スポーツで関節を鍛えましょう。


六白金星
(T11・S6・15・24・33・42・51年生)

強気に出ると反撃を受けるので、冷静に判断を。出しゃばらず本業に励みましょう。ストレスは上手に解消して。火の取り扱いに注意。


七赤金星
(S5・14・23・32・41・50年生)
▲▲

もう一歩のところで邪魔が入りそう。自信過剰にならず、慎重に状況把握を。疲れがたまる時期。交通事故に用心して。


八白土星
(S4・13・22・31・40・49・58年生)
★★

交際面は良好。でも、はしゃぎすぎると脱線してしまうかも。口は災いのもと。信用第一で。暴飲暴食はほどほどに。


九紫火星
(S3・12・21・30・39・48・57年生)

マンネリを打破する好機です。不満は二の次、理屈抜きでチャレンジしましょう。ときどき手足や背中を思いっきり伸ばして。


グランマ文殊(加藤文殊:21世紀占術学会・易占、気学)

(おとな愉快団!「チーム三行半」こてちママ)

2009年10月07日

妖怪の写真展

と聞いてピンと来た人は、かなりの愉快団通です。

10月12日(月)から24日(土)まで、東京・日本橋の「日本橋ナンワギャラリー」にて、写真展「立体妖怪図鑑」が開催されます。

写真家は『水木しげるの「立体妖怪図鑑」』(小学館)で撮影を担当した岡崎秀美さん。

場所や開催時間などお知りになりたい人はこちらでご確認ください。

妖怪といえば、先日、座敷わらしの宿として知られる岩手・金田一温泉の「緑風荘」が全焼してしまいましたね。非常に残念なことですが、「全員無事だったのはわらしのおかげかも」とコメントした宿泊客がいました。実に妖怪とは、不思議です。

(おとな愉快団!ブログスタッフ)

2009年10月02日

救急車に乗って

先週の日曜日の朝、爽やかに目覚め……ではなく、この日はとんでもない日となった。

「なんだか、気分が悪い…だるい…背中が痛い…ついでにみぞおちも痛い…」

しばらく、ゴロゴロしていたが、1時間もしないうちに冷や汗が出て、痛みはどんどん押し寄せてくる。

「救急車呼ぼうか?」

犬の散歩から帰ってきた夫がちょっとびっくりしたようで声をかけてくれる。

「救急車? イヤダ! たぶん、そのうちおさまる」。しかし、おさまらなかった。

遂に「救急車に乗りたい」。

救急車で搬送されるときも、「家の鍵がない。何を持って行ったらいいんだ」。

って、私に聞くな!

ようやく救急指定病院に到着し、とりあえず血圧、熱をはかり医師の診断を待っているうちに、少しずつ痛みがおさまってきた。

「腎臓結石でしょう。CTとレントゲン、他にちょっとした検査をします」。

検査の結果は、やはり医師の観たてどおりで腎臓結石。

結論がでるまで約2時間。たぶんそうだろう、という雰囲気が出てきはじめたころから、例のごとくウンチクが始まった。

「普段からの不摂生が原因だ」
「緑黄色野菜が少ない」
「肉はやめて、魚に全面的に切り替えたほうがいい」
「これからは……」

こっちはまだストレッチャーの上。今はそんな話、聞きたくもない。

連休中ということもあって、1週間の入院治療となり、病室へ移動。入院に必要なものを準備しなくてはならない。

一度も入院をしたことのない夫は、何が必要なのかもわからず、娘たちに電話して「ママが入院した。手伝ってくれ」。

結局、娘がとんできてくれてとりあえず必要なものを売店で用意し、あとは自宅から運んできてくれた。

ま、それから1週間。

「会社の帰りに見舞いに行くって憧れていたんだ」という夫は、律儀に毎日病室に顔を出してくれる。

ケーキやら好物のお寿司やらを土産に持ってきてくれるが、ベッドで寝ているだけの私はさして食欲もなく、「明日は何も持ってこなくていいよ」。

入院中、ありがたかったのは、食事の支度をしなくても食べれたことと、ただひたすら寝ることができたこと。

そして、いっぱいいろんなことを考えることができたこと。

結石以外にも病名がついて、現在は通院治療中。気持ちはあせるが、元気なときの70%ぐらいしか動けない。

が~、夫のほうが普段の生活にとっとと戻っており、そのミゾは深いかもね?

「ねぇ、ちょっとは自分のこと、自分でできるようにしておいたほうがいいよ」。

100%回復するまえに、言っておかなくっちゃな、とタイミングをねらっている。

(おとな愉快団!「チーム三行半」いっけい)