ブログ愉快団!

« 2009年08月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年09月28日

初の歌声リゾート

あの懐かしい歌声喫茶が各地で盛んに行われるようになってきました。那須高原のあるホテルでは、9月と10月にリゾートホテルとして初めて歌声喫茶イベントを開催するそうです。

これまでもミニコンサートのイベントは行われていたそうですが、本格的な歌声喫茶を望む声が多く、その要望に応えるために企画されました。埼玉県の喫茶店で活動している「歌声サークルゴンドラ」のメンバーが出演します。

9月は30日のみ、10月は7日と21日(いずれも水曜日)に開催され、16時からと19時からの2ステージがあります。

宿泊客だけでなく来館者も気軽に参加できるそうですが、どうせなら那須のリゾートも満喫したいところ。首都圏からはホテル直行バスも運行されているそうなので便利です。

気になる方は以下のリンクをご覧ください。

参考
那須高原で、『歌声』リゾート♪♪(ホテルエピナール那須)http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000009733

ホテルエピナール那須 http://www.epinard.jp/

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)

2009年09月24日

運転免許証は…

姑は83歳。もみじマークをつけて舅を車に乗せて楽しそうにあちこち出かけていく。

山陰は人口が少なく、高速道路を走る車もいつでもまばらだ。

だからいいというわけではない。もし事故が起きればと主人と私は心配だ。

親戚や友人たちとの集まりで、高齢者との生活の話になると、ディサービス、ショートスティ、特別老人ホームの話題と共に運転免許返上のことがたいてい出る。

都会と違って、バスが頻繁にないから、免許を返上すれば、次の日からタクシーを呼ぶしか手段がない。

姑が急性の狭心症を起こし入院したので、免許証についても主治医と話し合う時間がとれた。早速、「姑は運転をしていいでしょうか?」とお伺いをたてた。この症状をきっかけに返上できればと私は目論んでいる。

医者は「今回の症状が出てきたのは年齢からくるものとストレスでしょう」(一番のストレスは舅の介護、と主治医も承知している)。

「でも、T子さんの場合は、だれかに連れて行ってと頼むことが、ストレスになりますね。今まで、しっかりと方針をもって生きてこられた方ですから、もちろん、あなたが(u子のこと)が気持ちよくあちこち乗せて行かれるとわかっていても」

「認知症の兆しがあるなら、医者として止めましょう、の指示を出します。今はまだ認知症については問題ないです」

この答えに姑もにんまりする。

しかし言葉は続く。

「ただし、市内程度、です。疲れがでるほど運転すれば発作が起きても仕方ありませんよ」だった。

先先週から舅は自力で起き上がることができない。

食事前後の計6回、主人が介助してベッドから起こす。息子がいれば彼がすすんで舅の部屋にいき、手伝っている。

もう姑だけでは舅を車に乗せることはできなくなってきた。

彼女の遠出もないだろうと私は予想している。しかし・・・事故は近場だろうと起きる時は起きる。島根は神様の宝庫。しかし「家内安全」のお守りはあっても「家外安全」は見かけない。

ああ~。

(おとな愉快団!「チーム三行半」u子@介護の明け暮れ)

2009年09月17日

すべてはプロの指示で

お盆開けにようやく許可が下りて、母のいるグループホームを、初めて訪問することになった。入所して2週間あまり。そろそろ落ち着いた様子と連絡があったので。

11時に待ち合わせ。車が込んで遅れ気味の弟たちより先に単独で。母はそこそこ元気そうで、相変わらず「やることがいっぱい」と、落ち着いてゆったりと過せない性格。研修に来ている学生たちに、まかないの世話をするのが忙しいのだそうな。

事実、食器洗いは担当しているらしい。洗ったまま伏せてある茶碗は、拭かずにいられないし、片付けずにいられない。文句をいいながら。

程なく、弟一家が4人揃って来る。顔を見て口々に「元気そうだ」「太ったね」。

確かに、自宅にいた頃よりふっくらして、顔色もいい。三度の食事をきちんと食べて、よく睡眠をとることが、どれほど人間の身体にいい影響を与えるかがわかる。

それを聞いて母もうれしそうだが、本人は今日帰るつもり。あくまで短い合宿から、今日は家族が迎えに来てくれたと思って「勉強になりました」とかいっている。

けっきょく、弟たちの滞在時間は正味1時間。最初は皆で「どうしたものか」と思案していたが、スタッフも心得たもので、食堂で昼食をとっている間に、母の気をそらしながら去るよう指示。順番にパラパラと帰っていく。

残った義妹も、「じゃあ、お母さん、ちょっと行ってきます」とか、スタッフの指示通りに軽く言葉をかけて、どこかで待っている弟の車と落ち合うはず。

最後に残った私は、とりあえず母がご飯を食べ終わるまで待つ。遠目で見ると、いい感じの男性も混じった同世代の5人グループで、歓談しながらゆっくりと食べている。こんなふうにゆったりと幾人かでご飯を食べる時間が、家の中にはなかったな。

食後、スタッフや、ほかの部屋の人たちに、一人ひとりあいさつして回る母の声が、扉の外側から聞こえる。入ってきた母は、私を見て安心するけれど、すぐに、ほかの家族がいないことを問いただす。思わず「今日は帰らない日なんじゃない?」と洩らしたら、もうパニック。とりあえずトイレといって、母が入っている間に、スタッフの一人から諭される。

「説得とかしないでいいですよ。適当で」

そう、無意識に説得しようとしていたかもしれないけど。

スタッフはこう言っていた。弟は「急な手術が入ったんですって」(休診日なんだけど)。お嫁さんは「ちょっと買い物に」。そして孫たちは「夏休み」。

私はといえば、帰れないとうろたえる母に、ゆっくり言葉をかける間もなく、天気がいいので何やら庭先に干したというから、それに付き添うスタッフの後を、すごすごついていく。

1階に下りて、「どこに干したの?」と促されて、母はテラスのほうへと向かう。

その間に、後ろ手で、帰れと指示する彼。シッシッと追われ、あわてて建物を出る。なぜだか身をかがめるみたいにして。

たぶん母は、さっきまで一緒にいた私のことなど、すぐに忘れて、スタッフの彼と一緒に部屋に戻るんだろう。バス停に向かいながら考えた。時計を見ると、私の滞在時間も、わずか2時間半。

かのスタッフは、料理の得意な大柄のでっぷりした青年。今日はセンター長も主任もいなかったので、彼が責任者。弟も義妹も、もちろん母も、彼に全幅の信頼を置いている。優しくて、いいスタッフなんだと思う。だから、私も、彼の指示に従わざるを得ない。

いったい、私はどこへ行くつもりなんだろう。母が彼岸に旅立つまで。

自分にも母にも向き合うこともできず、介護のプロの手に、ただ頼むばかりで。

(おとな愉快団!「チーム三行半」こてちママ)

2009年09月16日

その時になってみないと

もうすぐお彼岸ですね。

くらしの友社が発表した「団塊世代の葬儀観」によりますと、団塊世代の8割は、自分の葬儀について本格的には考えていないということです。

しかし、葬送曲にはしっかりと注文があるようで、「千の風になって」の人気がトップ、アーティストではビートルズが一番人気とか。

葬儀の内容にも関心が高いようですが、葬儀スタイルは従来型よりも家族葬のような小規模化が好まれる傾向にあるようです。

親の葬儀についても「直面しないと考えない」そうですが、せめて自分たちのときには、残された者たちが困らないようなことだけでもしておきたいものですね。

参考
くらしの友(プレスリリース)「2009年版 団塊世代の葬儀観」よりhttp://www.kurashinotomo.jp/kaisha/press/index.html

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)

2009年09月14日

脳トレはどうも…という人へ

30代から50代までを対象に行った「老化に関する意識調査」によると、「脳の衰え」にもっとも不安を感じている人が44.0%もいたそうです。

すでにさまざまな「脳トレ」グッズが市場に出回っていますが、愉快団世代にとってはいまひとつなじまないのも事実。60代は「操作が難しい」「楽しくない」という理由から、これらのグッズを敬遠しているんだそうです。

でもやっぱり「脳の衰え」は気になります。もし、使える「脳トレ」があるならば、やはり試してみたいですよね。

というわけで、50~60代の夫婦に使ってもらうことを考えて開発された「即効脳トレ」なるものが、玩具メーカーのセガトイズから発売されます。

60代が敬遠する理由を徹底的に克服したということですから、興味深いところです。二人分の成績がグラフで保存されますので、夫婦で競って楽しむという使い方もできるとか。

9月17日発売で、税込6,090円。よろしければ手にとって評価してみてください。

参考
脳力トレーニング機「即効脳トレ」セガトイズhttp://www.segatoys.co.jp/instant_braintrainer/index.html

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)

2009年09月07日

グランマ文珠の平成21年9月の運勢

グランマ文珠の
9月の運勢(平成21年9月7日~10月7日)
*1月から節分までの人は、前年生まれとなります。


一白水星
(S2・11・20・29・38・47・56年生)
★★

何かと変化が出てきそう。でも、今月は下手に動かないほうがいいでしょう。金運は良好。軽い運動や散歩で足を使って。


二黒土星
(T15・S10・19・28・37・46・55年生)

気分はまあまあ明るいですが、はしゃぎすぎると周囲の誤解や中傷を受けがちです。書類の扱いは慎重に。高血圧や心臓に注意を。


三碧木星
(T14・S9・18・27・36・45・54年生)
▲▲

努力しても一歩及ばず焦り気味。トラブルを避け、落ち着いて行動を。お金関係の誘いには乗らないで。腎臓や足のむくみに気をつけて。


四緑木星
(T13・S8・17・26・35・44・53年生)

コツコツ努力を重ねる月。金銭トラブル、ドタキャンなど、さまざまな災難に巻き込まれそう。胃腸の病気、不注意によるケガが心配です。


五黄土星
(T12・S7・16・25・34・43・52年生)
★★

エネルギーが湧き上がり、積極的に行動したくなります。楽しいことも始まりそう。その分、浪費も多くなるので気を引き締めて。心身の保養を。


六白金星
(T11・S6・15・24・33・42・51年生)
★★★

強い運気を受けて、うれしい情報も舞い込みます。でも、方針を変更するときは慎重に考えて。副収入もありそう。散歩や屋外での軽い運動が吉。


七赤金星
(S5・14・23・32・41・50年生)
★★

良くも悪くも、今までの活動の結果が出るとき。でも、気が大きくなるので、調子に乗らないこと。温泉にでも行って、ゆっくり休養を。


八白土星
(S4・13・22・31・40・49・58年生)
★★

目上の人の引き立てで、物事がテキパキ進みます。分相応を心がけて吉。株や投資に興味津々。プール、水族館など、水関係のレジャーを。


九紫火星
(S3・12・21・30・39・48・57年生)

遊びや人との交際で楽しい反面、失言や口争いでつまずくかもしれないので、気を引き締めて。飲食は十分胃腸と相談してください。


グランマ文殊(加藤文殊:21世紀占術学会・易占、気学)

(おとな愉快団!「チーム三行半」こてちママ)

2009年09月04日

おかえりなさい

------------------------------------------------------------------------

おかえりなさい
ご飯は時間で炊けます。おかずは冷蔵庫のなか。
味噌汁は、鍋ごと冷蔵庫のなかに入れてあります。
今日は、○○で仕事しています。

------------------------------------------------------------------------

ここ数日、メモ書きの「おかえりなさい」がお出迎えの日が続いている。

そのうち爆発するかなぁ・・と思いながら何年かが過ぎた。
帰ってくると、いつものソファの定位置で52インチのテレビをうつらうつらしながら観ている夫。

結婚したときから、お互いの人生を全うしようと、それだけが約束ごと。
そのためには、互いに協力できるところはしていこう、と。

夫も自分の道を進んできた。

自分の目標に対して「会社」は通過点と言い切り、6回職場を変えているし、何年間かはプータローしていた時期もあった。

私も子どもを育てながら、自分の顔をもって生きたいと仕事を続けてきた。

あと数年で定年の夫。

コマーシャルで見るような定年後はのんびり夫婦で旅行なんて話は、我が家では程遠い。
だって、定年後の人生設計を決めたらしく、ぼちぼち準備期間だと半年前くらいから妙にうきうきしているときがある。

「それはなに?」

知りたい気持ちはあるが、聞かないことにしよう。

どこかで接点があれば、そのとき一緒に取り組むか考えるつもり。

(おとな愉快団!「チーム三行半」いっけい)

2009年09月03日

電子マネー、年齢とともに高額に

首都圏で電車やバスをよく使う人なら、SuicaやPASMOはもうすでにおなじみでしょう。主婦ならWAONをお持ちの人が多いかもしれません。

野村総合研究所の調査によりますと、首都圏では82.2%の人が、こうしたなんらかの電子マネーを持っているということです。

全国的にみれば、まだまだなじみの薄い地域は多いかもしれませんが、それでも札幌市で61.4%、近畿圏では56.5%にもなっており、ずいぶんと普及したものです。

月間の平均利用金額も、交通機関の料金を除いて約6,000円にもなるそうですから、かなり多く使われているようです。

しかも、年齢が高くなるほど利用単価が増える傾向にあり、男女別では女性のほうが上回っているとのことです。

はたしてみなさんにも、思い当たるところがおありでしょうか。

参考
野村総研、「電子マネーに関するアンケート調査」結果を発表(日経プレスリリース)http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=229802&lindID=5

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)

2009年09月01日

高齢者被害110番

9月は東京都の高齢者被害防止キャンペーン月間だそうですね。

高齢者が巻き込まれる犯罪といえば、振り込め詐欺が思い当たりますが、そのほかにも悪徳商法などたくさんあるようです。

消費生活総合センターへの相談件数のうち、高齢者は全体の2割を占めており、被害金額で見ると他の世代の2倍にもなるそうです。

「高齢者」というだけで、なんとなく「ひとごと」のように思いがちですが、親世代のことを思えば気になります。

なお、9月17日(木)から19日(土)の三日間は、東京都も含めた4都県(東京、埼玉、千葉、神奈川)などで高齢者被害の特別相談が行われるそうです。

東京都が設置する高齢者被害110番は、電話03-3235-3366となります。

実施機関はほかに、4政令指定都市(さいたま、千葉、川崎、横浜)、3協会(全国消費生活相談員協会、日本消費者協会、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)、および国民生活センターです。詳細は下記リンク先、または各機関へお問い合わせください。

参考
9月は高齢者被害防止キャンペーン月間です(東京都)http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2009/08/20j8o200.htm

訪問販売や悪徳商法の不安を受け付ける「高齢者110番」今年も9月17日~開催(ケアマネジメントオンライン)http://www.caremanagement.jp/news+article.storyid+5236.htm
(各機関の問い合わせ先が掲載されています)

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)