一晩に4回起きる?
4回の回数は、生まれたての赤ちゃんの授乳の回数ではなくて、舅が夜、目を覚ます回数。
睡眠薬が効かないと言って「もう一錠」と要求するのが一回目。
5月に書いた記事のメモも効かない。12時から12時半くらい。
家人は大抵起きている時間。しばらくすると、諦められたらしく声が聞こえなくなる。
2時、2回目、寝返りをしたい。
3時、タオルケットがずれた。
4時・・・何が何だかわからない。
家族はフラフラになった。
1週間目、ちょうど舅の健診の日で病院にいったら即入院。腎臓の障害が見つかった。
年齢があがると悪いところが本人にわからず、気分が悪くなったり、周囲の人にあたったり、かもしれない。でも、そんな状態も後からあーそうだったのか、とわかるのであって、その時点では予想もしない。介護する側は、翻弄される。
高齢者の体調は一日の中でも変わる。お医者様の手厚い治療もある。
しかし、これだけははっきり言える。
株価のローソクチャートに似ているけれど、以前の状態に回復することは決してない。
命あるものは必ず衰えていく。
心のどこかでわかっていることだけれど、毎日のできごとを受け入れがたい。
人が老いる現場への対処はいつも出たとこ勝負。
(おとな愉快団!「チーム三行半」u子@介護の明け暮れ)






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