ブログ愉快団!

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2009年08月26日

高齢者の社会参加!不在者投票

舅がお世話になっている介護センターから不在者投票についての連絡があった。確かめると彼は「投票する」という。舅は今ロングスティ中。

「どうしますか?」と自宅に電話があり、舅が望むことは果たしたいですと返事すると25日の午後1時半ですから、付き添いをお願いしたいと依頼があった。

約束の時間の少し前にちょうど自宅に配られた選挙公報をもっていくと彼はベッドで目を通した。

定刻になり介護センター内に臨時に設けられた不在者投票所に車いすで移動。選挙管理委員会の人が二人、立会い人が一人待機されていた。

投票者書き込みブースは4つ。椅子に座って記入できる。高齢者一人一人に委員会の人が「今回は3種類の投票です。一つ目は候補者名、二つ目は支持政党名、三つめは最高裁判所判事について、です」と一気に言われる。

でもねえ、高齢者には対しての説明の声は小さく、早口で、3つを同時に説明しても、??だ。案の定、渡された3種類をしっかり握って皆おろおろしている。

投票用紙に記入する時間もかかるから当然待ち時間が増える。高齢者達は黙りこんで行列している。自ら歩行できる人がじっと立つのはリスキーだ。しばらくするとヘルパーが待っている人用に椅子を並べた。

舅の順番になった。筆力も弱くなっているが、公報を見ながらしっかり書き込んだ。投票用紙を二つに折り小さい封筒に入れ封をし、それより大きい封筒にまた入れ、封をし名前を書く。ピンク、青、茶の3種類に封筒が分かれているが、その3種類ともひとつひとつ間違いなく入れ、封をすることって、(今まで認識していなかったけれど)舅には“大変”だった。

付き添いのいない人が小さめの封筒を床に落としてしまい、そのまま、じっとしている隣のブースの人の姿はとても印象的だった。

舅の書き込み所要時間は40分。

ようやく、三つの封筒をまとめて投票箱に投入。この時になって、カメラをもってきて、投票の瞬間を撮影すればよかった・・・と気がついたが後の祭り。

ケアマネさんが、付き添いに来て下さって助かりました、と私をねぎらって下さったがもう少しハンディのある人に心配りのある方法を考えてほしいなと思った不在者投票でした。

u子@介護の明け暮れ

2009年08月20日

カイゴをユカイに

最近、身近な人たちから、親の認知症や介護といった話を聞く機会が急に増えてきました。

チーム三行半」のメンバーも、まるで申し合わせたかのように親の介護を取り上げています。

私の父はつい最近、脳梗塞で入院しましたが、それほど大きな後遺症もなく、退院後は障害者介護の必要もなくほぼ自立して過ごしています。

隣家に住む「ばあちゃん」は同じ病気の先輩ですが、週に二回ほどのデイケアには「遊びに行く」といって楽しそうに通っています。

しかし父は、つまらない遊びみないたことをやらされるのはいやだと思っているらしく、リハビリ施設の話題には無関心を決め込んでいます。

父と同じ70代の人たちに話を聞いてみても、やはり幼稚園みたいなことはやりたくないというひとがほとんどです。きっと施設の人たちにも、おとなにはやっぱりおとなのプログラムが必要だよねと疑問を感じている人はいるんだろうなと思っていましたら、こんな記事を見つけました。

認知症の人も働きたい!―グループホームでの「就労デイ」(医療介護CBnews)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/23763.html

「就労デイ」とは、よくある高齢者向けのデイサービスプログラムのかわりに、認知症のひとができることを仕事として行い、その対価として食事や嗜好品などが得られるという仕組みだそうです。

取り組んでいるのは、東京都日野市のグループホームきずなです。詳細はぜひ記事を参照してください。

介護とは、もはや避けては通れない道であるようです。であるならば、する側もされる側も「愉快」であるように、知恵を出し合うことが必要ですね。

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)

2009年08月18日

一晩に4回起きる?

4回の回数は、生まれたての赤ちゃんの授乳の回数ではなくて、舅が夜、目を覚ます回数。

睡眠薬が効かないと言って「もう一錠」と要求するのが一回目。
5月に書いた記事のメモも効かない。12時から12時半くらい。

家人は大抵起きている時間。しばらくすると、諦められたらしく声が聞こえなくなる。

2時、2回目、寝返りをしたい。

3時、タオルケットがずれた。

4時・・・何が何だかわからない。

家族はフラフラになった。

1週間目、ちょうど舅の健診の日で病院にいったら即入院。腎臓の障害が見つかった。

年齢があがると悪いところが本人にわからず、気分が悪くなったり、周囲の人にあたったり、かもしれない。でも、そんな状態も後からあーそうだったのか、とわかるのであって、その時点では予想もしない。介護する側は、翻弄される。

高齢者の体調は一日の中でも変わる。お医者様の手厚い治療もある。

しかし、これだけははっきり言える。

株価のローソクチャートに似ているけれど、以前の状態に回復することは決してない。

命あるものは必ず衰えていく。

心のどこかでわかっていることだけれど、毎日のできごとを受け入れがたい。

人が老いる現場への対処はいつも出たとこ勝負。

(おとな愉快団!「チーム三行半」u子@介護の明け暮れ)

2009年08月17日

グッドデザインに触れる

団塊世代、愉快団世代のみなさんは、ちょっと他人とは違う何かを常に求めている、そんな人が多いのではないでしょうか。

この時期、生活の転機に臨んで、身の回りのモノを買い替えたり、新たに買い足したりする機会が増えてくると思いますが、そんなときには、いままであまり意識しなかった「こだわりの自分」を発見するかもしれません。

さまざまなモノのデザインにこだわる人にうってつけのイベント「グッドデザインエキスポ二〇〇九」が、28日(金)から30日(日)までの三日間、東京ビッグサイトにて開催されます。

「グッドデザインエキスポ2009」は、Gマークで知られるグッドデザイン賞候補にエントリーされた2,000点以上もの「グッドデザイン」が一堂に会する展示会です。

展示品のジャンルは身近な生活用品から建築に至るまでとてもさまざま。未曾有の不況の中、開発費の削減など厳しい状況をくぐりぬけて誕生した製品も少なくないのではないでしょうか。それだけに、実際に採用されたデザインには並々ならぬこだわりがあるはずです。

愉快団世代の厳しい目を楽しませてくれる逸品が、きっと見つかることでしょう。

参考
グッドデザインエキスポ二〇〇九
http://www.g-mark.org/expo/2009/

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)

2009年08月13日

携帯電話の向こう側

母がグループホームに入りました。

弟からメールが入り、「今日、連れていきました」と。

「会いに行って下さい」といわれても、電話番号もない。まあ、ネットで調べるけど。

攻めることもできない。家族ではないし。

お盆休みを利用して、ショートステイを試すから、私もその時期は面倒を見に行けないと、口裏を合わせてほしい。そういわれていたのは、ほんの1ヶ月前。

あれからいろんなことがあって、話が急転直下に進んだ、事の流れはあらかたわかっている。「2~3日預かってほしい」といわれて、「この段階でそれはできない」と断ったのも事実。

そう、弟宛てのメールで言ったから。

「おばあちゃんは私とあなたの母親だけれど、私の家族ではない」とも、「家族で話し合ったことなら従うし、私個人でできることなら何でもする」とも。

それは私自身が、自分の家族と話し合って決めたことだし、いまでも間違っていないと思う。

後になって知ったけれど、携帯電話は置いていったそうです。

どうりで、毎日欠かさずかけてきていた電話がない。もっとも、落ち着くまでは目いっぱいで、電話なんかかけられないだろうけど。

それに、たった3人にしかかけられない電話の、2番を押して私が出ても、誰に話しかけているのか、本人はもうわかってなかったのかもしれないし。

だけど、電話がないことが、これほど堪えたことはない。話す内容は毎回同じ。グループホームに行くことを「どうしようかねぇ、私も迷ってるの」というのを、言葉を尽くして説得してた。家に一人でいるより安心、時間通りにご飯が食べられる云々。

迷いなく行ったのか、覚悟して行ったのか、しぶしぶ行ったか、いやいや行ったか。

母親が自分のまったく知らないところで、寝起きしたり、ご飯を食べたりしていることが、それを想像できないことの心もとなさが、これほどきついものとは、思わなかった。

親が家族でない、その意味の重大さを、しみじみかみ締めているところ。

(おとな愉快団!「チーム三行半」こてちママ)

2009年08月06日

グランマ文珠の平成21年8月の運勢

グランマ文珠の8月の運勢
(平成21年8月7日~9月6日)
*1月から節分までの人は、前年生まれとなります。


一白水星
(S2・11・20・29・38・47・56年生)
★★

前向きに頑張った成果が出て、気持ちに余裕が出ます。外食の機会も多いですが、飲みすぎ食べ過ぎはほどほどに。


二黒土星
(T15・S10・19・28・37・46・55年生)

生活に変化がありそうですが、夏バテ気味なのか、身体のほうは重く、動きが鈍くなりそう。現状維持で踏ん張って。


三碧木星
(T14・S9・18・27・36・45・54年生)

気分は明るく、やや浮かれ気味ですが、何かと波乱あり。イライラせず、冷静に対処しましょう。夏風邪、持病の再発に注意を。


四緑木星
(T13・S8・17・26・35・44・53年生)
▲▲

荒れ模様の予感。八方ふさがりに感じがちですが、強気にならず、充電時期に徹して。夏バテ気味なので、食事などで体力をつけましょう。


五黄土星
(T12・S7・16・25・34・43・52年生)

これまで低迷していた人も、ようやく日の目を見ることに。ただ、衝突はくれぐれも避けて。睡眠不足気味かも。おなかは冷やさず、頭を冷やすこと。


六白金星
(T11・S6・15・24・33・42・51年生)
★★★

交際運が活発に。自分から一席設けるくらいの勢いで、実力を発揮しましょう。ただし、元気を出しすぎて疲れないように。


七赤金星
(S5・14・23・32・41・50年生)
★★

今までの努力が実るときです。軽はずみな行動は慎むこと。旅行もあまり遠出せず、夏休みはゆっくりくつろぐことをおすすめします。


八白土星
(S4・13・22・31・40・49・58年生)
★★

人気者になる月。周囲から信頼と感謝を得られるでしょう。夏休みを大いに楽しんで、日ごろの疲れを吹き飛ばしてください。


九紫火星
(S3・12・21・30・39・48・57年生)
★★

目標に向かってコツコツ努力すれば、その道の実力者や目上の人の支援が得られます。分相応が一番。不注意によるケガに注意を。


グランマ文殊(加藤文殊:21世紀占術学会・易占、気学)

(おとな愉快団!「チーム三行半」こてちママ)

2009年08月04日

退職後の備え、日本人は?

我が国の団塊世代は、ちょうど今が退職シーズン真っ盛り。ところで、退職後の生活への備えは、どのようにしているのでしょうか。

イギリスの大手金融グループHSBCが世界15の国と地域を対象に意識調査を行ったところ、全体の約9割が退職後の生活への備えはおろそかである、と考えていることがわかりました。

日本人だけではないんですね。

しかし、とくに日本では回答者の実に97%がそのように感じており、調査対象国中で韓国に続き2番目に高い結果となりました。

また、マネー教育を受けたことがない割合も日本は60%と高く、こちらはフランスに次いで2番目です。逆に、この割合が最も低かったインドでは、退職後の備えに不安を感じている人も、対象国中で最も低くなっており、将来の備えと教育には相関関係があるようです。

マネー教育を受けた人の多くは、マネー教育を「家庭」で受けていることがわかっています。

我が家の団塊ジュニアはちょうど婚活シーズン真っ盛り、というところも多いでしょう。パートナー選びだけでなく、お金のこともアドバイスしておくといいかもしれませんね。

参考
HSBCグループ、「退職後の生活」への備えについての
グローバルな意識調査結果を発表(ニュースリリース)

HSBC
http://www.hsbc.co.jp/1/2/

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)