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中国の富裕層が好きなブランドは

愉快団世代はみんながお金をたくさん持っている世代だと見られていますが、持っている人もいれば持っていない人もおり、実際には他の世代とあまり変わらないのではなかろうかと思います。しかし、人数の多い世代だけに、影響力はありそうです。

「人数が多い」とか「お金持ち」というと、最近では経済成長著しい中国の人々を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかも日本以上の格差社会であることも知られていますよね。

ある新華社系のニュース雑誌によると、都市部住民を収入別に分けたとき上位20%のグループと下位20%のグループの収入には5.6倍もの開きがあるそうで、「収入格差は既に、合理的な限界を超えた」と表現しています。

さて、このところ新聞やテレビでは、日本に訪れる中国人富裕層の景気のよい買物ぶりがよく取り上げられています。彼らにはどんなブランドが好まれているのでしょうか。

マスターカードの調査によりますと、自動車ではBMW、フォルクスワーゲン、メルセデスベンツがトップ3。日本のトヨタは4番目だそうです。電子機器のブランドではソニーが健闘しています。デジタルビデオカメラとデジタルカメラではトップ、ノートパソコンと家電製品では2位です。

ほかには、時計はロレックス、ジュエリーは周大福、ファッションはシャネル、スポーツウェアはナイキ、好きなワインはフランス産…。ざっとこんな様子です。

ちなみに、ショッピングで人気の都市は1位香港で2位はなんと地元の町だそうなので、すぐに銀座からブランド品がなくなる心配はなさそうです。

参考
収入格差は「合理的限界を超えた」―新華社系雑誌(中国情報局NEWS)

MasterCard、最新のInsightsレポートで中国富裕層のブランド嗜好を発表(MasterCard.com Japan、ニュース編集室)

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)

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