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親の面倒

インドでは、子どもが高齢の親の面倒をみないと罰せられるという法案が可決されたそうです。

近年の目覚しい経済発展の裏側で、親への虐待などが社会問題化しているようです。それにしても、法律で歯止めをかけなければならないほどとは、にわかに信じられない話ですね。

では、わが国の子ども達は、親の老後をどのように考えているのでしょうか?

●夫の親が介助状態になったら=妻は同居に消極的。
●妻の親が介助状態になったら=妻の気持ちは、同居して世話をしたい。

これは明治安田生活福祉研究所が2007年12月5日に発表した「30・40歳代既婚者の生活設計に関する意識調査」の結果です。

現在の戸建の持ち家に住む夫の場合、自分の親が介助状態になったら同居したいと思っている割合は37.4%なのに対し、妻は19.9%。逆に、妻の親が介助状態になったとき、同居を希望する妻は夫よりも高い割合なのですが、それでも25.6%で三割以下となっています。

どちらの親が介助状態になっても、同居の問題は夫婦間の気持ちに折り合いをつけにくいことのようです。

ちなみに子どものいる夫婦で、老後ひとりになったとき「子ども夫婦と同居したい」と答えているのは、夫が9.1%、妻が6.8%。夫妻とも最も多い回答は「一人で暮らす」でした。さて、みなさんはどのように考えていますか?

参考
30・40歳代既婚者の生活設計に関する意識調査(明治安田生活福祉研究所、生き方・暮らし方調査)

「親の老後、面倒見ないと懲役」 インドで法案可決(asahi.com

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)

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