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消費市場はおとなが牽引

愉快団世代のみなさんも、ネットショッピングを抵抗なく活用なさっている方は多いと思います。
ドイツでも2006年に、中高年のネットショッピングの利用者がなんと79%増にもなったという調査結果が出ています。

女性と中高年、オンラインショッピングに“本格進出”~独調査 (INTERNET Watch)

この記事では、これまで男性と若年層が中心だったネットショッピングが、女性と中高年に急速に普及し始めたと報告しています。日本でもこれから中高年=愉快団世代に浸透していくことは間違いないでしょう。

ネットではなくリアルの世界でも、消費動向やショップ側の対応が変わってきています。

06年家計調査/消費の動き読み対応を(日本農業新聞)

2006年の総務省の家計調査によると、生鮮食料品や果実の購入数量が前年割れとなっている一方で、調理食品が増加しており、中でも中高年層の伸びが目立っているとのこと。

ここ5年間で若年層が横ばいなのに対して、50代で14%、60代で8%も増えているそうです。この記事では、

出来合いを買うことへの抵抗感が薄れ、むしろ積極的に利用するという新しい中高年層の購買行動が読み取れる。

と分析しています。

食品以外でも、中高年層の購買意欲にうまく対応して成功している例が、北海道にありました。

大丸追撃で競争激化 道内 丸井今井含め連携強化 伊勢丹、東急百貨店が提携(北海道新聞)

道内の百貨店「五強」のうち、前年を上回ったのは大丸と東急だけ。中高年を意識した売り場展開が好調の秘訣だそうです。

大きなサイズの品ぞろえなどを充実させた結果、「五十歳以上の女性の売り上げ構成比がかなりのウエートを占めるようになった」(さっぽろ東急)という。

おとなが中心となる消費市場、静かに確実に拡大しています。

(おとな愉快団!スタッフたまちゃん)

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