ケータイだけじゃない、デジカメにも「団塊世代向け」
シニア向け携帯はもうおなじみですが、デジカメにも「団塊世代向け」をうたった製品が登場しました。オリンパスのコンパクトデジカメ「μ730」(ミュー730:2006年10月中旬発売予定)は、「使いやすさ」をコンセプトにしています。
大きめの操作ボタンには「撮る」、「見る」、「メニュー」、「消す」といった文字がプリントされ、液晶画面の設定メニューも大きな文字でシンプル。また、「撮影ガイド」機能を使うと、「被写体を明るく撮影したい」、「被写体の背景をきれいにボカしたい」といったメニューを選ぶだけで、カメラが自動的に設定を行ってくれます。どんな設定が適しているかやデジカメの専門用語を知らなくても、簡単に思い通りの撮影ができるという仕組みです。メニュー設定時に、その設定の意味がわからなくなったら、ボタンを押すだけで説明が表示される「メニューガイド」機能もあるので、説明書を持ち歩く必要もありません。
愉快団でも、ときどき「どのマークのボタンを押せばいいの?」、「こういう状況で撮影するときは何を設定すればいいの?」などの書き込みを目にすることがあります。おそらく、愉快団世代に限らず、デジカメの操作や設定がわからず、オート設定のまま撮影している人は多いのではないでしょうか。こうした問題に応えて登場したのが「μ730」というわけです。
「60歳すぎて機種変更するのは(2006年8月15日)」の記事にもあったように、シニア向けの商品というとどうしても抵抗感があったり、「どうせ機能が極端に少ないのだろう」というイメージを持たれがちですが、この「μ730」は日常の持ち歩きには十分な機能を備えています。特に、カメラそのものに不慣れな人や、初めてデジカメを買う人に向いているのではないでしょうか。
もっとも、一度デジカメにハマりだすと、「自分でもっと細かい設定をしたい」、「もっと高性能の機種が欲しい」と感じ始めるかもしれません。この一機種のみにとどまらず、「使いやすさ」、「わかりやすさ」を重視した高性能・高機能デジカメのラインナップが増えていけばいいですね。
(おとな愉快団!スタッフ さやか)






コメント
<さやかさん>
ピータです。デジカメの記事、大変参考になりました。(さっそくコピーして発売を待つ、予定です。)私はこれまでデジカメには関心が薄く、私にはこんなデジタル機器はなじめないと思っていましたが、今回の記事で見方を変えました。愉快団の中で、デジカメ俳句も流行ってきたようですので、私も、老齢ですがチャレンジしてみたいと思います。
ところで、ジゴロさんが最近愉快団に投稿していますね!(あなたの影響でしょうか?)
投稿者: ピータロー | 2006年09月01日 01:07
>ピータローさん
使い勝手やわかりやすさを重視したデジカメが出てきたのはうれしいことですよね。
しかし、人によって操作性の好みなどもあると思いますので、購入の前に、一度販売店に行って実際にいろいろな機種を触ってみるのがおすすめです。
ピータローさんお気に入りのデジカメを見つけたら、ぜひデジカメ俳句にもチャレンジしてみてください!
また、ピータローさんが連載されているエッセイ<天国よいとこ>にもデジカメ写真を添えてみてはいかがでしょうか?
投稿者: さやか(ブログ愉快団!スタッフ) | 2006年09月05日 11:34
<さやかさん、私はメカ音痴>
私は楽天市場のジュエリーショップの店長を3年やったのですがいまだにワードもエクセルも出来ません。6年前からケータイ電話を使っていますが、メールもデジカメもやったことがありません。
取扱説明書を見ただけでイヤになってしまうほどメカ音痴なのです。(そういえば私は中学、高校、物理、化学、数学はぜんぜんダメ
国語と社会で点数をかせいで何とか進級出来ていたのです。)
明後日地域ボランティアの仲間と赤城山に旅行します。とりあえずデジカメを借りました。どこまで出来るか?67才のチャレンジです。
投稿者: ピータロー | 2006年09月05日 18:24