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2008年01月24日

連載・愉快団!のパソコン教室 第5回
デジタルカメラで撮影した写真を遠く離れた人と
共有してみよう

 前回は、デジタルカメラで撮影した画像を共有できる「オンラインアルバム」をご紹介しました。

 今回は、そのサービスの1つを実際に利用するための手順を解説していきましょう。今回、利用するサービスは「プリア」(http://priea.jp/)です。これは無料で利用できるサービスですが、1カ月で最大10枚まで無料で写真を印刷して、それを受け取ることができることもお薦めのポイントです。

 ちなみにプリアの写真印刷がなぜ無料かというと、送られてくる写真に広告が含まれているためです。広告は以下の2種類の方法で印刷されます。

priea_print_sample01.jpg
無料で印刷された写真のサンプルです。写真の左下に小さく広告が入っているのが分かります。
priea_print_sample02.jpg
これも広告入りの写真ですが、写真と同じ大きさで広告が入っています。広告が気になるなら、下半分はハサミで切り離してしまってもよいでしょう。

 この広告が嫌だというのであれば、広告が入らない有料の印刷サービスも利用できます。その際には印刷1枚あたり15円の料金と、郵送1回あたり80円の送料が必要です。「たまにしか印刷しないのにプリンターを買うのはちょっと…」とお考えの方には便利なサービスかもしれませんね。

 さて、前回の記事の一覧表にあるようにプリアでは会員1人あたり2ギガバイトもの大容量が割り当てられます。これはデジカメで撮影した画像であれば300枚は余裕で保存できる容量です(画像1枚あたり6メガバイトで計算した場合)。

 このプリアですが、たとえばグループ旅行の際に撮影した写真を印刷して、一緒に行ったメンバーにプレゼントする際などには大変、便利に使えるでしょう。デジタルカメラをお持ちの方は、ご利用になるとよいかもしれませんよ。

●無料のユーザー登録をしましょう
 プリアを利用するには、まずユーザー登録が必要です。プリアのトップページ(http://priea.jp/)にアクセスしたら、まず「無料会員登録」をクリックして、ユーザー登録を行ってください。

 その際に住所や職業、家族構成なども入力する欄がありますが、これも正しく入力してください(個人情報の保護については、プリアの「プライバシーポリシー」(http://priea.jp/privacy/)で確認できます)。特に住所は印刷した写真の送付先情報も兼ねていますので、間違いがないよう注意してください。

 以下が会員登録の手順です。

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写真1 プリアのトップページ(http://priea.jp/)にアクセスして「無料会員登録」をクリックします


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写真2 画面の指示に従ってユーザー登録してください

 利用規約に同意し、ユーザー登録に必要な情報を入力して「仮登録」が完了します。先ほど登録したメールアドレスに確認のメールが送られるので、それに記載されているURLをクリックして「本登録」のWebページにアクセスすることで「本登録」が完了します。これでプリアの無料会員登録は完了です。

●ログイン
 ユーザー登録が完了したら、さっそくプリアにログインしてみましょう。トップページの「ログイン」をクリックし、先ほどのユーザー登録の際に入力したメールアドレスとパスワードを以下の画面に入力します。

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写真3 ユーザー登録に使用したメールアドレスとパスワードを入力してログインします


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写真4 この画面が表示されればログインは完了です

●写真のアップロード
 ログインが完了したら、さっそく写真をアップロードしましょう。まず、「写真を追加」をクリックします。

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写真5 「写真を追加」をクリックします

 プリアの場合、パソコンのフォルダのような「アルバム」を作り、その中に写真を入れていきます。

 また、アルバムを指定しないでアップロードすると、アルバムが自動的に作られますので、それに写真を追加していっても構いません。画面の「写真を選択」をクリックします。

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写真6 「写真を選択」をクリックします

 ファイルを選択する画面が表示されるので、アップロードする写真を選択します。写真のサムネイル(縮小版)を見ながらアップロードするものを選びましょう。

 なお、アップロードする写真は、閲覧だけでなく印刷も行うのであれば640×480ドット以上の大きさのものが推奨されています。よほど古いデジタルカメラでなければ、撮影した画像はそれ以上の解像度のはずですので、その画像をそのままアップロードしても問題ありません。

※「サムネイル」とは写真一覧で表示する際に縮小されたものを指します。「サム」=親指、「ネイル」=爪、画像を縮小して親指の爪程度の大きさにすることから、この名が付きました。

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写真7 ファイルを選択します。写真のサムネイルを確認しながら選択しましょう

 ここで、サムネイルが表示されないときは、[表示メニュー]→[縮小版]をクリックしてください。

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写真8 サムネイルが表示されないときには[表示メニュー]→[縮小版]をクリックします

 写真は最大10枚まで同時にアップロードできます。複数の写真を選択するときには、キーボードの[Ctrl]キーを押しながらマウスでクリックしていってください。アップロードする写真を選択したら、[開く]をクリックしてください。これにより写真が自動的にアップロードされます。

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写真9 「アップロードが終了しました」と表示されたら、画面の「終了」をクリックしてください。

●写真の確認

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写真10 画面にアップロードした写真のサムネイルが一覧で表示されます。

 写真のサムネイルをダブルクリックすると、その写真が拡大されて表示されます。

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写真11 画面が拡大表示されます。この画面の「コメントを追加」をクリックすると、写真にコメントを付けられます


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写真12 コメントを入力している画面です

●アルバムの名前変更と共有の設定
 写真を確認したらアルバムに名前を付けましょう。画面下の「アルバム一覧」で、アルバムのアイコンをダブルクリックします。

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写真13 「アルバム一覧」のアイコンをダブルクリックします

 「アルバム情報・共有」画面が表示されます。ほかのユーザーに写真を見せるための「共有」の設定をしましょう。

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写真14 アルバムのタイトルなどを入力し、「共有する」をクリックします。


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写真15  「共有者一覧」の下にある、「共有者を追加する」をクリックします

 アルバムを共有するユーザーの一覧画面が表示されるので、そのアルバムの共有を許可してもよいユーザーを登録していきます。

 その方法ですが共有を許可するユーザーのメールアドレスを入力して登録すればOKです。ユーザーは最大で10人まで登録が可能です。

05_16.jpg
写真16 メールアドレスを入力したら、そのユーザーへの招待メッセージも入力しておきましょう。すべて登録したら、「送信」をクリックしてください

 これで、アルバムを共有するユーザーへメールが自動的に送られます。メールを受け取ったユーザーがプリアに登録すれば、このアルバムに含まれる写真を見られるようになります。

 なおプリアでは、アルバムを共有するユーザーは写真を自由に見られるのですが、その写真をダウンロードすることはできません。一見不便なようですが、写真の撮影者(著作権者)や写っている人(肖像権者)に断わりなくコピーされるのを未然に防ぐために、このような仕組みになっています。

 その写真が欲しければアルバムを作成した人に頼んで無料のプリントアウトサービスを利用してもらってください。プリントアウトサービスで印刷された写真はアルバムを作成した人の手元に届きますので、それを写真が欲しい人に渡してあげてください。
                    ★
 ここではプリアについての手順を解説しましたが、プリア以外のサービスでも写真を簡単に共有できます。デジタルカメラで撮影した写真は撮りっぱなしになりがちですが、オンラインアルバムを利用することで家族や仲間と思い出を共有することができます。ぜひ活用してください。

(おとな愉快団!nihei=gramworks

2008年01月18日

連載・愉快団!のパソコン教室 第4回
デジタルカメラで撮影した写真を
遠く離れた人と共有してみよう

 普及がとても進み、デジタルカメラでの撮影はもう一般的になりました。撮影したあと、すぐに背面の液晶で写真を確認できるのも便利です。撮った写真は自宅のプリンタや電気量販店の店頭でも気軽に印刷できるので、撮影した相手に渡すのも簡単です。

 ところが、年末年始に帰省したときに揃った親戚一同の写真や、送別会で送り出した同僚の写真を撮ったときなど、次に会う機会がなかなかなくて、撮影した写真を渡したくてもなかなか難しい、という場合があります。1枚2枚ならメールに添付して送ることができますが、写真の枚数が多いと添付するには容量が多すぎますし、かといって印刷して郵送するのも手間がかかります。

 そこで利用したいのが「オンラインアルバム」です。オンラインアルバムは、デジタルカメラで撮影した画像などをアップロードし、ほかのユーザーと共有して見ることができる、インターネット上のサービスです。

 同様のサービスがいくつか提供されていますが、選択するポイントとして、
・無料であること
・見られるユーザーを限定できること
がもっとも重要でしょう。無料であれば気軽に試してみることができます。なお、多くのサービスは有料会員も募集していて、有料会員に移行するとアップロードできる画像の容量が増えるなど、より豊富なサービスを受けらるようになります。

 また、インターネット上に写真をアップロードするというと「プライベートな写真を知らない誰かに見られてしまうのでは?」と少し不安なるかもしれません。ですから、見られるユーザーを限定して公開できる機能が必要です。これは、ほとんどのオンラインアルバムが備えているので安心です。

それから、
・保存期間が長いこと
もポイントの1つです。

そして、
・携帯電話からも見られること
もチェックしておきたいですね。対応していれば、パソコンがない状況でも写真を見られます。

 以下に代表的な無料オンラインアルバムを紹介しましょう。

無料で使えるオンラインアルバムサービスの例
Yahoo!フォト URL:http://photos.yahoo.co.jp/
容量:300MB
携帯電話への対応:○
保存期間:6カ月
概要:Yahoo!が提供するオンラインアルバム。アップロードと閲覧にはYahoo!IDが必要。
Picasa web album URL:http://picasaweb.google.com/
容量:1GB
携帯電話への対応:×
保存期間:無制限
概要:Googleが提供するオンラインアルバム。Webページからアップロードすることもできるが、専用ソフトを使って画像を管理し、簡単にアップロードすることも可能。
マイアルバム URL:http://www.myalbum.jp/
容量:画像1万枚まで
携帯電話への対応:○
保存期間:無制限
「デジカメ写真のポータルサイト」と銘打たれたオンラインアルバム。アップロードした写真を印刷したり(有料)、Tシャツに加工したり(有料)といったサービスも提供されている。
PhotoHighwey Japan URL:http://www.photohighway.co.jp/
容量:50MB
携帯電話への対応:○
保存期間:30日間
基本機能を備えたオンラインアルバム。ただし無料会員は制限が多い。有料会員になるとフォトメール機能などが利用できる。
ニコンオンラインアルバム URL:http://album.nikon-image.com/
容量:50MB
携帯電話への対応:○
保存期間:1年間
カメラメーカー・ニコンが提供するオンラインアルバム。
プリア URL:http://priea.jp/
容量:2GB
携帯電話への対応:○
保存期間:無制限
1カ月で30枚までの写真を無料でプリントできるオンラインアルバム。

■「ニコンオンラインアルバム」のサンプル画面
photoalbum.png
画面 ここでは試しに「ニコンオンラインアルバム」を使ってみました。写真はラーメンマニアの著者が撮りためたラーメンの写真です。

 ここで紹介したオンラインアルバム以外にも、デジタルカメラメーカーが提供しているサービスもあります。デジタルカメラ購入後に、ユーザー登録すれば無料で使える、というものが多いので、ぜひ利用してみましょう。

 これらのサービスの使い方については次回(1月24日(木)を予定)にご説明いたします。どうぞお楽しみに!
(文:おとな愉快団!nihei)

2007年09月21日

連載・愉快団!のパソコン教室 第3回
検索サイトの便利な使い方

インターネットはさまざまな情報の宝庫です。しかし、膨大な量の情報がありますから、その中から手作業で必要なものを見つけるのは骨が折れます。そこで使うのが「検索サイト」です。

インターネット活用の第一歩は検索サイトを使いこなすことから、ということで今回は「検索の使い方(基本編)」と題して解説を進めることにします。今回はごくごく基本の使い方ですが、シリーズ化してだんだん高度な使い方も解説していく予定ですのでご期待ください。

検索サイトにはいくつかの種類がありますが、東西の横綱のように人気を二分する存在が「ヤフー(Yahoo!)」(http://www.yahoo.co.jp/)と「グーグル(Google)」(http://www.google.co.jp/)です。それぞれに特徴があり、どちらが優れているかを一口に断じることは難しいのですが、どちらかというと日本で幅広く支持されているのはヤフーのようです。そこで今回はヤフーを使った検索について解説していきます。

●ヤフーで検索してみよう
ヤフーのサイトを訪れると、画面に「ここに文字を入れてください」と言わんばかりのボックスが表示されています(画面1で赤線で囲った部分です)。ここに検索したいキーワードを入力して検索するのです。

▽画面1 ヤフーのトップ画面
03_01_line.jpg

では、上の赤枠内に「デジタルカメラ」と入力してみます(画面2)。入力したら、[検索]ボタンをクリックします。

▽画面2 キーワードを入力して[検索]ボタンをクリックする
03_02.jpg

すると、「検索結果」画面が表示されます。簡単ですね。
ここでは、「デジタルカメラ」を含むページが検索結果として提示されました。でも、検索結果画面にはたくさんのリンクがあって、どれを見ればよいのか迷いますね。では、ここで簡単に検索結果画面の解説をしましょう(画面3、4)。

▽画面3 検索結果画面
03_03_line.jpg
画面の中はいくつかに分類でき、それぞれの検索結果は、次のような意味を持っています(画面中の番号は以下の項目に対応しています)。
①ヤフーに登録されたウェブページに合致
②ヤフーが持つコンテンツの内容に合致
③ヤフーに広告料を支払っているスポンサーのウェブページに合致
④ウェブページ全体の中で合致
⑤スポンサーのウェブページに合致
⑥検索窓に入力した語句に関連すると予想される別の検索候補

この画面をスクロールして(マウスのホイールを回すなどしてください)下に進むと次のようになります。

▽画面4 検索結果画面(下部)
03_04_line.jpg
(画面中の番号は以下の項目に対応しています)。
⑦ヤフーの「知恵袋」に合致
⑧スポンサーのウェブページに合致
⑨関連検索
⑩次の検索結果画面へのリンク

①は、ヤフーの特徴ともいえる「ディレクトリ検索」にあたります。「フォルダ」型のアイコンが目印です。
ヤフーは長年、インターネット上のウェブページをカテゴリ別に分類して整理し、そのリンクをまとめています。それが「ディレクトリ検索」です。この分類・整理は人の手によって行われています。

一方、グーグルは「ロボット検索」と呼ばれているもので、これはコンピュータがプログラムに従って自動的にウェブページのリンクを集めて登録します。それに比べると、人の手が入っているだけに、内容のしっかりしたウェブページが登録されているので、必要な情報を的確に手に入れられる可能性が高いのです。

②は、ポータルサイトとしてヤフーが持っているさまざまなコンテンツの中で、キーワードに合致するものを示します。⑦の「知恵袋」も同様にヤフーが持つコンテンツです。[Y!]マークがついているのが目印です。

③、⑤、⑧は「広告」です。ですが、たかが広告と侮ってはいけません。ここにもしっかりと有用な検索結果が表示されています。自分が探しているサービスや製品が、ここで見つかるかもしれません。

④は、インターネット中のウェブページの中で、キーワードに合致すると判断された検索結果です。左側の数字はキーワードに合致すると予想される「順位」を示します。順位は検索サイト(ここではヤフー)がみずからのルールで決めたものです。ルールとは、そのウェブページへのリンクが多い(参照している他のサイトが多い)、またブックマークに登録している人が多い……などの理由で順位が付けられています。

⑥、⑨は「関連検索」です。入力したキーワードから、よりきめの細かい検索を行えるように、新たな検索キーワードの候補を示してくれる機能です。

⑩は、画面に収まりきれなかった検索結果を次の画面で表示するためのリンクです。

それぞれの検索結果のリンクをクリックすると、そのウェブページが開きます。そこに求める情報がなければ、またこの検索結果に戻ってきて、違うリンクをクリックしましょう。これを繰り返すことで自分が必要とする情報にたどり着けます。

●結果が多すぎるから「複数キーワード」
でも、この検索結果は多すぎるようです。なんと検索結果が「約25,700,000件」! これでは自分の目的となる情報のありかがわかりにくいですね。

そこで複数のキーワードを入力します。これにより絞り込みを行なうわけです。検索サイトを上手に使いこなすコツは、この複数のキーワードによる絞り込みにあると言ってもいいでしょう。

たとえばデジタルカメラの中でも、コンパクトデジタルカメラについて調べたかったら、検索ボックスに「デジタルカメラ コンパクト」と入力します。「デジタルカメラ」と「コンパクト」の間には「スペース(空白)」を入力します(画面5)。スペースは全角でも半角でもだいじょうぶです。これによって、この2つの語句が両方とも含まれるウェブページが検索結果として表示されます。

▽画面5 キーワードをスペースで区切って入力する
03_05.jpg

この複数キーワードはさらに増やすこともできます。たとえば「デジタルカメラ コンパクト ランキング 2007年」というように、2つ以上の検索キーワードを入力してもかまいません。

このようにして、検索結果を絞り込んでいき、目的のウェブサイトを見つけるのです。効率よい検索の初級テクニックとして、複数キーワードを使いこなしましょう。

(文:おとな愉快団!nihei)

●次回予告

この「使い方」はシリーズ化してお届けする予定です。おたのしみに!

検索サイトについて、なにか疑問に思うことがあったら「おとな愉快団!」にご入会いただき、「愉快団のパソコン教室」のフォーラムからコメントなどを寄せてください。ご質問は検索サイトに関する事はもちろん、それ以外でもかまいません。

おとな愉快団!はインプレスジャパンが運営する、アクティブシニア向けのソーシャルネットワーク(SNS)です。現在40歳代以上の会員が中心となり活発にコミュニケーションが行なわれています。入会には現会員からの招待が必要のため、おのずと顔見知りが多く、和気あいあいとした雰囲気が特徴です。

本来は現会員からの招待が必要ですが、このエントリーをご覧いただいている方には「おとな愉快団!」編集部が特別にご招待いたします。以下の項目をメールにてお送り下さい。

(1)お名前
(2)年齢
(3)性別
(4)簡単な自己紹介と参加を希望される理由

以上を、info-otonayukaidan@=NO-SPAM=impress.co.jp までお送り下さい(お手数ですがスパム防止のためメールアドレスの「=NO-SPAM=」を削除してから送信してください)。折り返し編集部よりご招待メールをお送りいたします。

お送りいただいた個人情報は弊社にて厳重に管理し、目的外には使用いたしません。なお、個人情報を集めるなどでのご参加はお断わりしております。

(おとな愉快団! tomo-u)

2007年09月07日

愉快団!のパソコン教室 第2回
「ショートカットを作ってソフトを素早く起動する」

普通、ソフトを起動するとき、皆さんはパソコンをどう操作していますか? 私の周りだと、[スタート]メニューを開き、そこからプログラムの名前をクリックして起動する人が大半を占めるようです。

よく起動するプログラムは、[スタート]メニューの「最近使ったプログラム」欄に表示されますので(画面1)、そこから起動することも可能です。しかし、いちいち[スタート]メニューを開くのも面倒と言えば面倒ですよね。

▽画面1 「最近使ったプログラム」欄
02_01.jpg

この際、デスクトップから直接プログラムを起動できるようにしてみましょう。そこで利用するのが「ショートカット」です。ショートカットは、いわばソフトへの“近道”。ショートカットアイコンには、本来のソフトのアイコンに「矢印」がついているのが特徴です(画面2)。

▽画面2 ショートカットアイコン
02_02.jpg

まず、[スタート]メニューの「すべてのプログラム」をクリックします。ここでは「ワード」のショートカットを作ってみることにしましょう。表示されるプログラムの一覧から、ショートカットを作るソフトを選んで右クリックします。次に、表示されたメニューの「ショートカットの作成」をクリックします(画面3)。

▽画面3 ショートカットを作成する
02_03.jpg

すると、同じメニューの中に、新しいショートカットアイコンが追加されます。そのまま、そのできたショートカットアイコンをドラッグしてデスクトップに移動します(画面4)。

▽画面4 新しくできたショートカットをデスクトップにドラッグする
02_04.jpg

デスクトップに新しいショートカットを作ることができました。

ショートカットアイコンの名前は、自由に変更することもできます。通常のアイコン名を変更する方法と同じです。ここでは「ワード」にしてみました(画面5)。これからは、[スタート]メニューを開かなくても、このショートカットアイコンをダブルクリックしてソフトを起動できるようになります。

▽画面5 ショートカットの名前は自由に変更できる
02_05.jpg

ショートカットをどんどん作って、パソコンの操作をラクにしてみましょう。ただし、ショートカットをデスクトップに作りすぎると、画面がゴチャゴチャすることになりかねませんから、よく使うものだけに限定するのも使いやすさ向上のポイントです。

(文:おとな愉快団! nihei)

2007年07月31日

愉快団!のパソコン教室
「デジカメ画像をSNSやブログに掲載しよう!」
(その4)

 前回までの手順で縮小した画像を「おとな愉快団!」のようなSNSやブログなどに掲載する手順を解説します。ここでは「おとな愉快団」の「近況の報告を書く」を例にしてご説明していきたいと思います。

1)「参照」をクリックする
001_14.jpg
近況報告の本文を書いたら、「画像ファイル」の「参照」ボタンをクリックします。

2)画像ファイルを指定する
001_15.jpg
「ファイルの選択」画面が開いたら、掲載する画像を選択し、[開く]をクリックします。

3)画像ファイルをアップロードする
001_16.jpg
「登録する」ボタンをクリックします。

4)画像を掲載できた
001_17.jpg
画像の掲載が完了しました!

これで画像を掲載することができました。デジタルカメラでどんどん撮影して、じゃんじゃんインターネットに掲載してみましょう。
(文:おとな愉快団!nihei)

2007年07月26日

愉快団!のパソコン教室
「デジカメ画像をSNSやブログに掲載しよう!」
(その3)

 前回はウィンドウズに標準で含まれているソフト「ペイント」を使って画像を加工する方法についてお伝えしました。

 ペイントを使うのはとても手軽ですが、弱点もあります。それは画像のサイズをピクセル単位で指定できないところです。「やっぱり画像編集ソフトを使ったほうが……」と思うかもしれませんが、その前にカンタンな方法を紹介しましょう。

 それは、縮小専用のソフト、その名も「縮小専用。」を使う方法です。「縮小専用。」はフリーソフト(無料で使えるソフトウェア)で、有限会社インターセクション(URL:http://i-section.net/)のホームページからダウンロードできます。では、その縮小の手順を以下に解説しましょう。
 なお、ダウンロードの手順やインストール方法などはここでは割愛します。また別の機会に解説する予定です。

●画像を縮小する~「縮小専用。」編

 縮小専用。は、画像を縮小する機能に特化したソフトです。ブログなどに画像を掲載するために画像を縮小するだけなら、とてもカンタンかつ便利なソフトです。

1)サイズを決める
001_10.jpg
「縮小専用。」を起動したら、まずは縮小後のサイズを決めます。ここではヨコ幅640ピクセルに縮小します。

2)画像をドラッグ&ドロップする
001_11.jpg
「マイピクチャ」などから、縮小する画像を選択し、縮小専用。のウィンドウにドラッグ&ドロップします。

3)画像が保存される
001_12.jpg
すると、元の画像があったフォルダの中に、「Resized」というフォルダが自動的に作られ、その中に縮小された画像が自動的に保存されています。

4)画像を確認する
001_13.jpg
「Resized」フォルダを開きました。縮小された画像が保存されています。この画像をSNSやブログなどに掲載します。

なお、縮小専用。は複数の画像をまとめてドラッグ&ドロップすれば、それらを一気に縮小することもできます。ぜひ活用してください。
(文:おとな愉快団!nihei)

2007年07月24日

愉快団!のパソコン教室
「デジカメ画像をSNSやブログに掲載しよう!」
(その2)

●画像を縮小する~「ペイント」編

画像を縮小するとき、いちばん手軽に使えるのは、ウィンドウズに標準搭載されている「ペイント」です。以下に画像を縮小する手順を解説します。

1)ペイントを起動する
001_03.jpg
[スタート]メニュー→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」とクリックします。

2)画像を開く(その1)
001_04.jpg
「ファイル」→「開く」をクリックします

3)画像を開く(その2)
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縮小する画像を選択し、[開く]をクリックします。

4)画像を縮小する(その1)
001_06.jpg
「変形」→「伸縮と傾き」をクリックします。

5)画像を縮小する(その2)
001_07.jpg
「水平方向」「水力方向」に数値を入力します。タテヨコ比を保つため、入力する数値は同じものにしてください。

6)画像を縮小する(その3)
001_08.jpg
画像が縮小できました。思ったほど小さくならないときは、縮小の手順を何度か繰り返してください。

7)画像を保存する
001_09.jpg
「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックし、縮小した画像を保存します。元の画像に上書きしないように気をつけてください。また、アップロードするときにわかりやすいファイル名にしておくのもいいでしょう。ファイル形式は「Jpeg」です。

 これで画像が縮小できました。後は「おとな愉快団!」などのSNSやブログの日記に貼り付ければ完成です。

 さて次回は、もっと便利なツールを使って画像を加工する方法をご紹介します。
(文:おとな愉快団! nihei)

愉快団!のパソコン教室
「デジカメ画像をSNSやブログに掲載しよう!」

デジカメで撮影した画像を『おとな愉快団!』などのSNS、
あるいはブログに掲載する時に気をつけておきたいこと

 みなさん、こんにちは。パソコン教室、講師のniheiです。よろしくお願いします。

 では、本題に入りましょう。初回のテーマは、「デジカメで撮影した画像を『おとな愉快団!』などのSNS、あるいはブログに掲載する時に気をつけておきたいこと」です。

 せっかく撮影した画像は、みんなに見てもらいたいものですよね。SNSやブログなどに画像をアップロードするとき、大事なのは「誰でも見てもらえる画像にする」ことに注意しましょう。 ここでは「おとな愉快団!」の『近況の報告を書く』を例にして、デジタルカメラで撮影した画像を掲載する手順を解説していきます。

●「画像は見やすく」が大事

 デジタルカメラで撮影した画像のサイズは、思ったより大きなものです。たとえば、710万画素のコンパクトデジタルカメラ、オリンパス「μ780」では、最高画質で撮影すると3072×2304ピクセルという非常に大きなサイズの画像になります。これは、撮影した画像を、美しく高画質で印刷するためです。

 ですがSNSやブログなど、パソコンの画面で画像を見るぶんには、あまり大きな画像サイズだと、表示する人の画面からはみ出してしまうこともありますし、画像のサイズが大きいほどデータの量も多くなり、表示するのに時間がかかったり、掲載したときにサーバの容量を圧迫したりと、あまりいいことはありません。

 つまり、ブログなどに掲載する画像の大きさは“ほどほど”がよいのです。ほどほどの大きさ、というとわかりにくいかもしれませんが、「おとな愉快団!」やブログを表示する際にインターネットエクスプローラなどのウェブブラウザで開いたとき、画面に収まるサイズがふさわしいのです。
 その“ほどほど”大きさをピクセル(ドット数)でいうと、標準的にはヨコ幅640から大きくても800ピクセルぐらいでしょう。

 なお、おとな愉快団!の「近況の報告を書く」をはじめ、ほとんどのブログでは画像を掲載すると、まずは小さな「サムネイル画像」を自動的に作ってくれます(画像1)。

001_01.jpg
画面1 サムネイル画像はちょうどいい大きさに見えますが…。

 これを見ると、ちょうどいい画像の大きさじゃないか、と思われるかもしれませんが、サムネイル画像をクリックすると、予想外に大きな画像が表示されてしまって、どんな画像なのか見当もつかないことがあります(画像2)。
 お使いのウェブブラウザがInternet Explorerである場合には、自動的に画面に収まるように縮小してくれる場合がありますが、実際の画像のサイズはとても大きく、それ以外のウェブブラウザで表示するとハミ出てしまいます。

001_02.jpg
画面2 クリックすると……大きすぎて全体が見えません。
(上の画像をクリックしてください。実際の大きさで表示します)

 そこで、画像を掲載する前にはその画像を適度な大きさに縮小する必要があります。

 デジタルカメラを購入すると、画像を加工するための「画像編集ソフト」がたいてい付属してきます。それらのソフトには、さまざまな機能が備えられていますので、使いこなせればとても便利なものです。もちろん縮小機能も搭載されています。しかし、縮小するだけなら、もっとカンタンな手段があります。

 次のエントリーでご紹介するのは、とてもカンタンな縮小する手順です。(続く)

(文:おとな愉快団! nihei)

連載記事「愉快団!のパソコン教室」開講です!

今週より不定期にパソコン入門記事を掲載していきます。
パソコンを始めたばかりの方、あるいはパソコンには慣れたものの、ちょっと変わったことをしようとすると、まごついてしまう…。など、パソコンを使う際のコツについて解説していきたいと考えています。

 また、この記事をお読みの皆様からのご質問もお受けする予定です。記事をお読みになって疑問に思ったことなどは、この記事のコメント欄または「おとな愉快団!」(http://www.otonayukaidan.com)の「パソコン質問箱」フォーラムのコメント欄にお書きください。できるだけお返事したいと思います。なお、メールにて個別のご相談には応じることができません。ご質問はコメント欄にお寄せください。
 目標としては隔週に1回ずつをめざしていますが、掲載する日程は多少ずれがあるかもしれません。

なお、講師は「おとな愉快団!」のメンバーにして、某社の週刊パソコン雑誌などで活躍する技術系ライターのniheiさんです。それではniheiさん、よろしくお願いします!

(おとな愉快団!スタッフtomo-u)